レバレッジ・シンキング 本田直之著

レバレッジシリーズの本

目新しさはないが、マネをしたい部分がたくさんあった。


まずは、小さなことから習慣化させていきたいと思う


やる気はあるけど、どう変えていったらいいのかわからない人にお勧めの本である。

京都 保津川 殺人事件 梓 林太郎著

2時間サスペンスでおなじみの茶屋次郎が主役の小説

京都が舞台とあって、知っている所も多く、楽しめる作品であった。


もう少し、観光感があっても良かったかなと思うが、途中に写真などもあり、初めて著者の作品を読んだが、また別の本も読んでみたいと感じた


http://www.amazon.co.jp/京都-保津川殺人事件-祥伝社文庫-梓-林太郎/dp/4396340427/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1429452270&sr=8-1&keywords=京都%E3%80%80保津川%E3%80%80殺人事件%E3%80%80梓%E3%80%80林太郎

レバレッジ英語勉強法 本田直之 著

私は本当に英語アレルギーです

でも、どうにかしたい!

そんな想いを持ちつつ、ふとこの本が目に入りました。


レバレッジ英語勉強法ってなんや・・・

そんな興味からです。


この本によると、自分の興味がある事柄から、偏って英語を勉強したらええやん。

学生みたいに無限の可能性があるわけやない。

仕事関係でも、何か趣味でもいいから、そこから単語やフレーズを学んでいこう。

集中的にした方が、飛躍的に効果が出るよっていう本でした。


あとは、意識の問題

苦手意識を取り除いて、間違っててもええから、チャレンジすることが大事やと学びました。


http://www.amazon.co.jp/レバレッジ英語勉強法-中経の文庫-本田-直之/dp/4806143383/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1429451897&sr=8-1&keywords=レバレッジ英語