レバレッジシリーズの本目新しさはないが、マネをしたい部分がたくさんあった。まずは、小さなことから習慣化させていきたいと思うやる気はあるけど、どう変えていったらいいのかわからない人にお勧めの本である。
2015年4月のブログ記事
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2時間サスペンスでおなじみの茶屋次郎が主役の小説京都が舞台とあって、知っている所も多く、楽しめる作品であった。もう少し、観光感があっても良かったかなと思うが、途中に写真などもあり、初めて著者の作品を読んだが、また別の本も読んでみたいと感じたhttp://www.amazon.co.jp/京都-保津... 続きをみる
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私は本当に英語アレルギーですでも、どうにかしたい!そんな想いを持ちつつ、ふとこの本が目に入りました。レバレッジ英語勉強法ってなんや・・・そんな興味からです。この本によると、自分の興味がある事柄から、偏って英語を勉強したらええやん。学生みたいに無限の可能性があるわけやない。仕事関係でも、何か趣味でも... 続きをみる
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夢をかなえる像を書いた水野さんと鉄拳がコラボしたこの作品。この絵の主人公がまるで私自身のように感じたこのままだったら、病院のベットで一人で死んでいくんかなぁと思ってしまい、勇気を出して転職をした人間はいつでもやり直せると言われている自分の取り巻く環境を変えることは勇気がいることだが、今は転職をして... 続きをみる